
「はぁーあ、結婚したいなー」
実は怠け者の私ではあるけれども、しかし、オットがいたならば、
きっと、毎朝決まった時間に起きだし、一日を始められると思うから。
もしも私にオットがいたならば、私は彼と一緒に起きだして、駅まで
散歩と称しては、きっと、彼を送っていくと思うから。
そして、帰りは カフェなどに立ち寄り、一人でお茶でも飲みながら、優雅に
「さあ、今日は何をしようかな・・・」などと一日の計画を立てるのだ。
・・・つまり、私にオットさえいたならば・・・。
著作「だから私は結婚できる!(はず・・・)」 女30代からの求婚ナビ
(知恵の森文庫)より抜粋。
にらさわさんは大学卒業後、NHKに就職して番組ディレクターとしてハードな毎日を過ごしてきました。「その頃から恋人はいたんですが、お互い仕事が忙しかったこともあってあまり結婚を意識したことがなかったんですね」。そして30歳を過ぎた頃に周り(特に男友達!)が結婚をし始めて、改めて結婚を意識したのだという。
「そしたら彼はまだ結婚したくないというし、私もこの人じゃないのかも、なんて思い始めて結局は、お別れすることになったんです」。以来、パートナーを失ったにらさわさんは、結婚相手を探すべく、様々な出会いの挑戦を始め、その活動を自らの著書に描いてきた。
「なぜ結婚か?」といえば、恋愛の延長線上にあるのが結婚で、正直なところ、年齢的にもフツーに考えればやっぱり「夫」というパートナーが欲しいから。だから、別に結婚にこだわらない人とか、パートナーがいなくても充実した時間を送れる人は全然いいと思います」。
30代になると出会いのチャンスは減ってくると言われるけれど、「でもきっと『いい出会いはあるよ』ということを読む人に伝えたいんですよね。・・なんて結婚してない私が言うのもナンなんですけれど(笑い)」。

最近、ご結婚される方はどちらかというと、ご自分たちのために・・というよりも ご両親やお世話になった人へのご挨拶として、結婚式を挙げたいと考える方が多いようです。一時期、ジミ婚が流行り、改めて結婚式を挙げる意味を考えられる方が増えたからでしょうか。。いらしていただいたゲストのみなさん全員にも愉しい時間を過ごして欲しい、そんな風におっしゃる方が多いです。
私たちウェディングプランナーは、そういったご本人たちの意向を汲みつつ、安心して当日を迎えていただけるようにお手伝いをするお仕事です。やっぱりみなさん当日はすごく緊張をされていますので、どうしたらリラックスをしていただけるかを一番考えますね。とにかくハプニングは必ず起こりますから、新郎新婦やゲストに気付かれないように、裏は戦場のようです、笑。
それまで、(特に新婦とは)いろいろなお話をさせていただくので、無事終了したときの私たち自身の感動もひとしおです。お父様やお母様から、「本当にありがとうございました」とお声がけをいただけることもあるのですが、私も親にこういう想いをさせてあげたいなって、感じますね。
時代の価値観とともに、結婚式のスタイルは変わっていくのでしょうが、これからもずっとお一組お一組と向き合って、感動の場に立ち会っていけたら最高です。
結婚?もちろんしたいです。
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