僕は大学卒業後の5年間、テレビ局のアナウンサーをしていたんです。でもそれは、「故 逸見政孝さん」に憧れて、彼のようにアナウンサーという仕事を通して観ている人たちを勇気付けたかったからなんですね。実際は人と話すことも苦手なタイプで、しゃべりより書くことのほうが好きでした。
そんな自分でも難関のアナウンサー試験に合格できたノウハウや現場での経験は、きっと必要としてくれる人たちがいるんだろうなって感じていて、いずれは自分の経験を広く伝えてくような作家になりたかった。だから、アナウンサー時代から原稿を書き溜めては出版社に持ち込んだりしていました。
でも結果は「NG」ばかり。なぜなら、アナウンサーの石井が就職の本を書いても説得力がないから。。。じゃあ、独立しよう!って始めたのがいまの会社です。
プチリタイヤって、「何もしなくても、定期的に生活に困らない程度のお金が入ってきて、自分の好きなことをして自由に過ごす状態」のことをいうのですが、これも僕が試行錯誤しながら辿りついたライフスタイルなんですね。石井の努力なしには語れない経験を伝えて、「やればできる」ってことを知ってもらったり、夢を実現してもらいたいなって思っているんです。





